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マンションの販売戸数

月曜日, 4 月 20th, 2009

2008年の首都圏のマンション発売戸数は、前年比28.3%減の4万3733戸となっております。

これはバブル崩壊後の1992年以来16年ぶりの低水準となっており、

不動産不景気の回復はまだまだ先のようですね。

しかし、販売在庫数も前月末から125戸増加、昨年同月比で3555戸増加しております。

これは新規供給数が激減したにも関わらず

新規の販売戸数に対する契約率は前年同月比20.6ポイント減の53.5%であることから、

買い控えの現状に供給のセーブが追いつかない形となっております。

これは、単純にはマンションの供給過多が原因とされています。

実際に必要とされるマンション、住宅数以上の物件が供給されているということです。

また、不景気という時代であることから、

消費者は「待っていればもっと値下げされるのでは」という値下げ待ちをしている

状況のため、買い手側による買い控えが進んでいる。

そのため、不動産各社は新築物件の展開数を抑えるだけでなく、

在庫物件の処分を急ぐ姿勢です。