晩婚化
晩婚化とは、平均初婚年齢が以前の平均よりも高くなる傾向を言います。
現在、日本を初めとする世界の先進国では晩婚化が進んでいるといわれています。
日本人の平均結婚年齢は、男性が29.3歳で女性が27.4歳です。
しかし、これは現在の段階という数値で、
今後のお話をすればもっともっと晩婚化が進むと予想されています。
この晩婚化は、やはり女性の社会的地位の向上・確率に起因しているようです。
仕事重視の女性が増えることで、仕事に対する責任感が強くなることと同時に、
結婚して子供を産み家庭を持つ時間が取れないことへの問題を避ける形で、
なかなか結婚に踏み切れない女性が多くなったのではないでしょうか。
もちろん、いま男性が育児休暇を取って女性をサポートする体制作りは始まっていますが、
まだまだ男性の育児休暇は浸透していないのが現状です。
また、不景気の状況下では、
安心して結婚できないという心理面が働くことで、
晩婚化を引き起こす要因のひとつとなっています。
尚、晩婚化の影響は少子化問題も引き起こしているという問題もあります。